アーカイブソリューションの新たなアプローチ
CloudOutにより、アーカイブデータをプライベートクラウドやパブリッククラウドに効率的に保存し、可用性の要件を損なうことなく、低コストでオフプレミス(遠隔実行環境)にデータを保持できます。
重要データの保存
確実なデータ復元
TCOを削減
ストレージを選択する
フルマネージドの論理的に隔離されたアーカイブをご活用ください。これはRubrik Cloud Vaultのほか、他のストレージオプションでもご利用いただけます。パブリッククラウドベンダー、プライベートクラウド、オブジェクトストア、NFS、アーカイブデータ用のテープでもかまいません。最適なオプションをお選びください。
必要なファイルをすぐに探せる
プライベートクラウドもパブリッククラウドも対象とするグローバルかつリアルタイムの検索によって、仮想マシン、アプリケーション、ファイルをすぐに探せます。Rubrikはデータの再ハイドレートすることなくすぐにアクセスできるよう、保存場所がどこであっても、すべてのデータのインデックスをグローバルに作成しているため、データの可視性とアクセスは完全に維持されています。
重複排除とインテリジェントな階層化による大幅なコスト削減
重複を排除したデータのみをアーカイブストレージ(オンサイト、オフサイト、クラウド)に送ることで、転送とストレージのコストを削減します。AWSやAzureのクラウドネイティブなワークロードのデータのインテリジェントな階層化により、対象データをコスト効率のよいストレージで保存します。Glacier Deep Archiveのような低コストのコールドストレージでアーカイブ保存することで、さらにコストを削減できます。
データがどこにあっても暗号化
転送時にも保存時にもセキュアに暗号化することで、データを安全にプライベートクラウドやパブリッククラウドに転送できます。Rubrikではアプライアンスから転送する前に、すべてのアーカイブデータに軍規格の暗号化を施しています。
デモ環境を体験する
RubrikのZero Trust Data Securityプラットフォームについて、Rubrikのテクニカルソリューションエキスパートがお客様環境に即したデモを行います。